I.M
職種：児童指導員
肩書：児童指導員
Q1.最初に描いたホップ・ステップ
私は、上京して神奈川県に来たため始めはわからない事や、新しい職場でやっていけるか不安なこともありましたが、スタッフの皆さんが明るく元気溢れる職場だっため自分のなりたい指導員を目指すことが出いています。 明るいスタッフの皆さんが行う運動療育はお子様の意思を尊重した活動が多く、わたしも先輩たちのような運動療育をしていきたいと思い日々仕事に励んでいます。また、接遇研修や新卒研修など様々な研修を通して学ぶ環境が整っています。
Q2.いまの私
現在、未就学のお子様を預かるぐんぐんで働いています。お子様の些細な変化や行動に真剣に向き合うことでより良い関係を作り上げられると感じ、一人一人に適した関わりを心がけ、挨拶と肯定的な声掛けを大切に柔軟な対応で保護者様や大様に寄り添った支援を行っています。
Q3.私の未来の可能性
まだまだ学ぶことの多い私ですが、今後は、お子様の「やってみたい！」という気持ちを大切にしていきながら、様々な運動療育や言語の支援などを行っていきたいと考えています。 特に子様との日々の関わりの中で、小さなSOSを見逃さずに受け止め、得意は伸ばし不得意は「できた！」という喜びを感じられるように力を注いでいきます。遊びから培う小さな成功を褒め、「できた！」という自信の積み木をお子様や保護者様と一緒に一つずつ重ねていきたいと思います。
一日のスケジュール
00時間
出社
出社してまずすることは、保護者様からの連絡を確認し朝礼でスタッフ間での情報共有を行います。その後は、お子様の送迎に向かいます。
00時間
施設にお越しいただいたお子様の対応
子ども達と一緒にブロック遊びや運動などを行います。弊社では運動療育を取り入れており、お子様の過ごしやすい環境作りを行っています。
00時間
休憩
お昼は、持参しているお弁当で休憩しています。スタッフ同士でお話をしながら、和気あいあいと過ごしています。
00時間
児童との交流
午前中に引き続き児童と交流いたします。午前と午後では来るお子様も違うため、お子様にあった運動療育や支援を提供しています。
00時間
退勤と明日の準備
送迎が終わったスタッフから部屋の掃除や明日の準備、今日来たお子様の記録を行います。その後、終礼でお子様の情報共有をしてから退勤しています。
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