T.S

職種:児童発達支援

肩書:児童発達支援責任者

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Q1.最初に描いたホップ・ステップ

過去に、子どもが好きで、保育士を目指していたのですが、保育園でうまく活動に入れない発達に遅れのある子どもたちを目の当たりにし、障害者支援を志したことがきっかけです。 また、入所型の知的障害者施設での生活支援員の経験から、児童への支援に活かせると思い、児童分野に移ったかたちです。メディカルアーツの第一印象は、視座が高く、専門性のある方が多かった為、志望しました。

Q2.いまのわたし

子どもたちの情報を多方面から収集し、その上で、支援に活かしていくことが私の使命ですので、チームで、情報共有をすると共に、子どもたちの発達を促すお手伝いをしています。 チームで取り組むなかで、子どもたちの成長を感じる場面に出会ったときに、やりがいを強く感じます。

Q3.私の未来の可能性

以前、台湾の日本人幼稚園で働く機会があったのですが、駐在員で、現地の発達障がいを持った児童の日本人の保護者の方たちは、現地での専門機関がなかった為、日本へ帰国せざるを得ない状況でした。私は、駐在されていて、支援が必要な方々の力になれるような仕事が出来たらと考えています。

一日のスケジュール

09
00時間

出社

保護者へのLINEの確認。スタッフとのミーティング。児童対応。送迎など。

10
00時間

面談など

保護者の方とのご面談、幼保、学校での先生たちとのご面談。
スタッフ間での面談、書類作成。
   

12
00時間

休憩

お昼は、買ったものや作ったお弁当を食べています。

13
00時間

子どもたちの対応

保護者の方とのご面談、幼保、学校での先生たちとのご面談。書類作成。児童対応。送迎など。

17
00時間

退勤と明日の準備

その日の申し送りなど、スタッフでミーティングを行います。

可能性にホップ・ステップ

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