皆さん初めまして。私は元住吉院でSVをさせてもらっている棚橋と申します。
皆さんは卒業したらどんな職場で働きたいですか?
やはり技術面でも一人の人間としても成長できる職場が良いと思いませんか?
私もこの会社に入るまでは学校を卒業したものの治療技術は全くありませんでした。
しかし毎月行われる勉強会や日々の先輩方のサポート、外部研修など会社全体でバックアップしてもらい、今は院長になることができました。
すべての事に共通することかもしれませんが、一人でできることは限られます。
しかしそこに多くの仲間がいることで一人では実現できないことも実現することでき、大きな成長に繋がると思います。
メディカルアーツは治療家としても人間的な面でも成長出来る会社です。
そして社員一人一人皆仲が良く、社長をはじめ熱い情熱を持った先輩方ばかりです。
そんな当社で皆さんも働いてみませんか?
私たちも一人でも多くの仲間と働けることを楽しみにしています!
私は鍼灸マッサージ師として働き、その後は自動車業界へ転職しました。モーターショーに出展する自動車の設計やデザインを担当しつつ制作もおこなっていました。
しかし父が亡くなった時に「何も孝行できなかった」との思いから社会貢献の道を選ぼうと決意し、メディカルアーツに入社しました。メディカルアーツが大切にしているものは自己研鑽と目標達成です。
研修制度、ブラザー制度などによる人材育成を土台にして全員で目標達成に向かい、社会に出て生きていく力を身に付けられる環境がこの会社にはあります。
我々は常に時代の流れを読み、最新の考え方にアップデートし続けています。私はこの会社で大きく成長し、部下育成こそ自分育成という言葉を痛いほど知る事ができました。
皆さんにはその成長の第一歩目をメディカルアーツで踏み出してほしいと願っています。
私は学生の頃からバスケットボールをしており、怪我の絶えない学生生活を送っていました。10歳の時に近所の整骨院の先生に出会い、「こんな仕事があるのか!」と感動し、柔道整復師の道を目指し始めました。
人のお身体の痛みやお悩みを、自分の手で治していけること、素晴らしい仕事だと感じています。
メディカルアーツに入社してから9年が経ち、毎日多くの患者さんから「ありがとう」の言葉を頂いています。
今は患者さんの施術だけでなく、多くのスタッフの成長や店舗の成長に責任を持つ立場となりました。
私自身の部下が一人でも多くの方のお身体をよく出来ること、「ありがとう」のお言葉を頂けるようになることが本当に嬉しいです。
メディカルアーツでは技術面だけでなく、人間としても成長できる環境を作れるよう努めています。
多くの整骨院や治療院がある中で、興味を持っていただいたきっかけを大切に、ぜひ一緒に働ける仲間を待っています!
私は経営者になってたくさんの方々を助ける仕事がしたいと思い、柔道整復師という資格をとり、メディカルアーツに就職しました。
専門学校を卒業して初めての就職だったため、しっかりとやっていけるのかと、ものすごく不安が大きかったです。その時にメディカルアーツの先生方と出会うことができ、制度がしっかりとしていることから、ここで働きたいと思い、安心して就職を決断することができました。同期も多く、先輩方も寄り添ってくれるため、今では毎日楽しく仕事を行えています。
いまはまだ夢の実現のためにコツコツと頑張っている途中です。
先日、院長になることができ、私の夢はまだ始まったばかりです。
まずは管理者、SVと昇格してスタッフを引っ張り、周りを動かせる人材になり、最後は自分の会社を持ち、会社を動かせる人材を目指します。
そして、お身体の悩みのある方すべてを治してあげられるような治療家になります。
私は4月に新入社員としてメディカルアーツに入社しました。
私は治療家としても、社会人としても、右も左も分からない状態で、まだまだ吸収するべきことや課題が沢山あります。
メディカルアーツは私が目標としている『患者様に信頼して身体を任せていただき、一緒に働く上司の方々や先輩方にも頼りたいと思ってもらえる人になること』が達成できる場所だと思っています。
患者様への小さな優しさや、会話力がとても重要であることなど短い期間でも先輩方から教わったことは数えきれません。
私も後輩ができた際には教わったことをしっかりと伝えていけるように、一つでも多くのことを学ぼうと日々努力しています。
皆さんも一生懸命働きたいと思える、素敵な職場に出会えることを願っています。
以前5年間整骨院の受付として働いていた時、患者さんから色々相談されることがありました。しかし専門的なことはもちろん身体のこともよくわからなかったため、答えることができずもどかしい気持ちになることが多々ありました。
そんな時に、「柔整師チャレンジしてみようよ!」と背中を押され、仕事・学業・育児をしながら、とても悩みながらでしたが、「わたしももっと患者さんに寄り添えたら」と言う思いが強かったのでチャレンジを決めました。
今は患者さんの悩みに向き合えるようになり、1人では解決できないこともいつも親身に一緒に考えてくださる先輩方に相談しながら治療をして、患者さんの良くなっていく姿が見れる事が今はとても嬉しく思うと同時に、やりがいを感じています。
また、子育て中のお母さんならではの身体の痛みも、自らの経験を活かしながら少しでもお役に立てればと思っています。
まだまだ日々勉強の毎日ですが、多くの患者さんのお身体が良くなるように頑張っていきます!
私は学生の頃バスケットボール部に所属しており、大会の前にチームメイトが怪我で出場できないということに自分の無力さを感じ、柔道整復師という道を選びました。
実際の現場で患者様の「これができるようになったら」という言葉をその当時の出来事に重ねて施術行い、患者様ご自身の体の悩みに寄り添い悩みの解決に取り組んでいます。
「ありがとう」や「これができるようになったよ」という言葉をもらえるこの仕事がとても素敵だと感じています。
現在では新たな店舗の立ち上げに関わり、より多くの地域の方々の悩みの解決に携わって行けることに喜びを感じています。
また部下育成の面でも悩みや課題の解決に一緒に取り組み全力でサポートし共に成長して行きましょう!
日々児童と関わったり、研修に参加をしていくうちに、どんな支援をしたら良いのかを今以上に児童や保護者に寄り添って考えていきたいと思いはじめ、いずれは児童発達管理責任者になりたいと考えています。その為には、今よりもっと知識や経験を増やさなくてはいけません。まだまだ知識も経験も少ない私ですが、児童や保護者のより良い支援に向けて、今できる事をひとつひとつ頑張っていきます!
また、私は現在、児童指導員として児童の支援に携わっています。初めて児童と関わった時は、信頼関係も築くことが出来ていないため、児童一人一人のことを知り、信頼関係を築くところから始まりました。児童に対する声のかけ方など、毎日のミーティングの中で先輩からフィードバックをしてもらい、どうしたらよい支援が出来るのかを考え、実践していました。徐々に信頼関係も築けていき、今では児童から色々な話をしてくれます。「先生見て!」と、児童から笑顔で自分の出来たことを話してくれると、もっと頑張ろうと思います。
私は大学を卒業し新入社員として株式会社メディカルアーツへ入社しました。
大学では小学校教諭を目指し勉学へと励んでいましたが、そのなかで「もっと長期的な視点で子どもの成長に関わりたい」という思いと「子どもと一緒に自分自身も成長させていきたい」という思いが強くなり、その2つが叶えられる株式会社メディカルアーツへ就職しました。
子どもたちと関わる毎日の流れは基本同じですが、日々子どもたちは変わっており毎日が子どもたちに対する新発見で溢れています。大変なことも多いですが、それ以上に子どもの成長や自分の成長身を感じることが出来るやりがいのある仕事です。
私は障害を持った子どもたちに関わりたく弊社に入社しました。特に、将来その子どもたちが抱える悩みに寄り添い、支援ができる環境を作りたいと思い入社しました。
初めて障害を持つ子どもたちと関わるため不安はありました。弊社では組織全体で子どもたちに安心できる環境を提供することに加え、職員がの理想的な支援を実現できる環境です。そのため、今後の自分の目標に確実に近づくことができると感じました。
これからは、組織全体でできることに貢献しつつ、子どもたちの目線に立ち、彼ら彼女らの考えや感じていることを汲み取みとり、理解できる支援者になっていきたいと考えています。